folks、島から子ナシ派だらけのいつも15人集合写真と声をwechatで送って来てくれたよ♪

folksが、島から子ナシ派だらけのいつもメンバー15人集合写真と声をwechatでめっちゃ送って来てくれたよ♪　folkは昼間conferenceで忙しいけど、基本cの家で寝泊まりして、夜はcの店で皆とつるんでる。fとかa, a, m, k とか15人の中にはカップル何組かも。基本dink (double income no kids) ！すごい、cの店university road裏の今めちゃ流行りの裏道で湖が見えて向い岸のバーストリートの夜景が反射してめっちゃかっこいいとこやん！もう1つの近い島に2軒目レストランオープンしてるfとm夫妻（europeanとchineseカップルでこないだ籍入れた）もitaly vacanceから戻ってきたみたいで皆んな日焼けしててめっちゃいい写真。wechatの周り賑やかなバースデーメッセージ。sandyも来れば良かったのに！とか。楽しそうでうらやま〜。まじ行きたかったけど、体調悪いしgetting things doneだし。

2日目夜の写真は、folksの写真にcの大富豪両親も写り込んでいた。大富豪彼女も海外から帰ったばっかで来てて、皆cの家に泊まってるみたい。cの両親、島ではいつもmidnight snackの魚とザリガニ火鍋おごってくれるんだけど、いつもランニングシャツとタンクトップに短パン。富豪には2タイプあって、高級腕時計、ブランド品、ジュエリーを身につけているタイプと、普通の格好してるのに実は（話し方はなんか上品でただ者ちゃうなという雰囲気が醸し出されているが）、っていうタイプ。cの親も私の祖父も後者でなんか雰囲気が似てて親近感。子供や孫に、若い時は苦労してでも自分でなんとかさせるのも。ちょっとユダヤ人の富豪の教えに似てる。フォーマルやビジネス以外、普段めっちゃ普通の格好している。folksと参加してる市政府から資金が出てる島プロジェクトでも、ビジネスクラス乗るけど、一度隣の席でフライト中ずっと会話で盛り上がったおっさんは、どっかの老板（社長さん）で工事現場から得意先直行みたいなズボンにペンキついてたし、機内に内装のでかいサンプルをバッグにも入れないで持ち込んで、席の前に置いてた。機内食選ぶのも、caに「どっちでもいい」とかメニュー見ないで任せてたら、常連みたいで沢山メニュー出て来てた。しかも半分も食べずに、片付けて貰ってまたしゃべり出す。面白い方だったなぁ。

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folkのphdのconferenceは、まったりいい感じで進んでるみたい。昔、日本と北米に住んでた時の私には考えられない学問分野が、今はトレンド。まず食えないんじゃないかと昔なら選ばない。興味で始めたらしいけど、ヨーロッパではまぁまぁトレンドだったらしい。私もfolksの話を聞いて勉強になって、世界的にもかなり重要な分野だと考える様になった。現在、需要が多く専門学者はとても重宝される。日本にも何人かいいのがいて結構注目してます。folksには、学士、修士（院）、博士(phd）と進んだ人が多く、更にmajor（専攻）とminor（副専攻）を持ってて、minorもmajorまで行かなくてかなりそれを詳しく勉強した、と海外では認められる。異なる複数分野に精通してる。bとかwも、働いては修士や博士取りにヨーロッパに今いるし、人生100年、どんどん専門分野を学問と職務経験両方add onして身につけて、転職にno limitを自分で作る事が大切になって来る。就職、と言うか家で何個もビジネスやる人がどんどん増えているね。学校に戻ってphdとか取るのと、実践で会社で経験積むの、このバランスは自分にはどちらが向いてるか、経済的環境も自分の国の状況、健康なども関係して来るね。まずは自分を知る事。自分を持って、ぶれずにその目標に向かって行く事。結局は、いくら沢山の人といつも過ごしていても勉強やmeditationしてる時は自分の内面に向き合ってて一人。例えば、folksも興味あったからバンバン勉強して来ただけ。現在ほど流行ってくれてもくれなくても実は本人は良かったのに、現在は引っ張りだこで払われる給料や講演料が増えてラッキーって思ってるくらい。

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昨日誕生日だったから、その機会にいつも何晩御飯に作ったとかどこで食べたとかしか書かないから、世界のニュースで自分の考えでも書こうと思ったんだけど、まとまらないパラパラっとした文になると思うけど。忙しいけど、いつも色々考えてはいるよ。文書化なかなかしないけど。隣の国のムンジェインとかについてもね。あんまボケボケしたブログがpoliticalになってもあれだし。世界も、ここまでやるおっさんがまさか国のリーダーで出て来るとは思わなかったと思うよ。けど向こうの政府があの様な作戦でも、こちらの国や週刊誌その他mediaがそれにのったら同じ土俵になってしまうわけですよ。えっ、そういう事しちゃうんだ〜。。非常識なのはあっちで、こっちの方が正しいんだから堂々としてたらいいよ♪　うんうん♪　まぁ、こう書くと、この件については私がどっち寄りか分かると思うけど、日本は今のスタンスで気丈にしてるのは賛成です。攻撃し返すのが幼稚。

民間として自分はどうするかと言うと、過激な右巻きや左巻きにならなくていいんですよ。人は、必ず右か左か一つじゃないから。この部分は右巻きだけど、この部分は左巻きの考えなんだってコンビネーションが、世界の人数だけあると思うけどね。あと気をつけないといけないは、anti-japaneseと、anti-japanese governmentは異なると言う事。日本語が「反日」しかないからなんだろうな。続くわけですよ、「反日... 本」か「反日...本政府」か。だから、最近ネットのニュースである雑誌が「韓国は反日なのか」で見出し出てたけど、ちょっと基本的な感覚が世界とか英語圏とちゃうねんなぁ。

知識を広げるという意味では、よく読み物をする事。歴史については、第３者の国が書いた物がマシですな。けど、それだってどっち寄りって贔屓が必ずあるんだからそれを踏まえて下さい。でも、沢山色んな物を読んで、それを自分で消化して、自分の考えを持つ事が出来る事は生きる力になるので。メディアに流されるのが頭悪いのではないですよ。人生で自分の頭で考えたり判断する機会をこれまで与えられなかったんだろう、と。なんか、疲れたので今日はこの変で。津田（東についてはちょっと複雑）について考えている事は、いつかまた書く気になった時にでも。

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日本の親友のメッセージ。一時帰国の時、また会えるの楽しみにしてるよ♪

folks また帰って来るな。まだ体調悪いからフルーツとささみだけ食べた。今のうちにまた少し顔のパックしてから語学やっとこ。gisele bundchenの本も、まだ読み終わらないのかって話だけど、とうとうもうすぐ終わるのさ。この人、前からyoutubeとかで色んなショーのインタビューで見て知ってたけど本当にただのvictoria secret's スーパーモデルじゃなくて、ものすごい努力家で、いい事沢山書いてるしやってるのよ。この人も、ものすごい自分を持ってる。ブレてない。ファンです。

ではでは、good night!　誕生日の次の日、めっさ普通の日でした。

http://d.hatena.ne.jp/Sandy_Fukushi/

sandy fukushi bokeboke boke boke memo